

Bob Marleyが好きで、彼の歌詞の中から、朝と虹がよく出てきます。
辞書で調べると、朝は、始まる、生まれるという意味虹は、夢と希望と書いてありました。
とても、きれいな言葉だったので、そのまま使うことにしたのです。
朝虹窯は、2004年の4月28日に開窯しました。
粉引 刷毛目 鉄釉 ブロンズ釉 ドット柄 などの器を焼いています。
動物や立像などのオブジェは、個展のたびに、紹介させてもらっています。
主に焼いている器が、粉引になります。3色の粉引があります。
生活の中から、出てくる灰と、天草で取れる天草陶石を混ぜ釉薬としております。
シンプルな釉薬ですが、自然なままの灰を使っているため、窯を焚くたびに、予想もつかない焼き上がりに胸が高鳴ります。
出来るだけ、自分の身の回りにある素材を使い、陶器を作っています。
なんの飾りもない素朴な焼き物ですが、料理を盛ると、よさがわかっていただけると思います。
余宮隆 陶芸家
19歳で唐津の隆太窯より陶芸の修行を始める。中里隆氏に師事。24歳帰郷天草丸尾焼で修行。30歳天草本町に工房と窯を築く。現在個展を中心に活動中。